何故?温暖化が問題になっているのでしょうか。
地球には温室効果を保つ為の、二酸化炭素(CO2)やメタン(CH4)などのガスが
取り巻き、動物、植物、はたまた微生物に至るまで温室効果を保つガスにより、住み
良い温度に地球が保たれております。
地球は太陽光により温められておりますが、このガスが無ければ、地球の温度は保
たれません。この「温室効果ガス」が増えて地球の温度が上がってきました。
上がるといけないの?
では、地球の温度が上がるとどんな影響があるのか、あっちこっちから声を拾いました。
最近、世界各地で以前に無かったような、大量の雨、洪水、干ばつのニュースの報道
が多くなったと思いませんか?
蒸発や降雨といった水分の回転が非常(異常に)に早いので、洪水が多発する地域が
ある一方、渇水や干ばつに苦しむ地域がでるといったように水の資源のバランスが崩れ
ると考えられます。
皆さんも気にして下さい。このホームページは、この問題をもっと掘り下げます。
温室効果とは?
空気、いわゆる大気は太陽からの暖かい光、熱等の光線を地球に通過させる役目もあり
ますが同時に、地球を暖める熱を宇宙へ逃がさなく保存しておく効果もあります。
ガラス張りの温室と似ていますね。この温室のガラスの役目をしているのが、「空気(大気)」ですね。その物質の成分が二酸化炭素、メタン、フロン等です。
温室のガラスは太陽光線をとうし、温室から外へ逃げ出そうとする熱を留めておきます。
二酸化炭素は、石油をはじめとする化石燃料など、物を燃やす際に発生します,がその60%
は人間の活動上に発生(造られる)するものです。
又、オゾン層破壊の原因と言われているフロンガスは、人間が科学の発展上で発生させ
られた物質なので、フロンにとってはいい迷惑ですね。
勝手に作っておいて邪魔者、悪者扱いではね!
温暖化が進むと、海水の温度が上昇するのは歴然ですが、北極、南極の氷が溶け出します。
推測では、2000年から約100年間では80〜90cmの海水が上昇し、そのまま進めば更なる
上昇が推測されます。海岸近くの砂浜は水没し、又、太平洋上の島国では国全体が水没の
危機に直面しています。
日本では国土面積が約377,000平方キロに対して、約34,390kmの海岸線がありますが、
この海岸線も年毎に侵食され続けております。
これらの対策として、堤防、護岸などの海岸保全の工事を行ってはいますが、更なる温暖化
が進めば、気候変動による台風の異常発生、(列島への上陸が多くなる)、勢力が衰えずに
上陸する傾向が強まり、海岸保全施設の安全性の低下が余儀なくされ、海面上昇、高波に
よる被害は火を見るより明らかです。
それでは、動植物に対しての影響はどのようになるのでしょう?
温暖化がどんどんと進むと、桜などの開花が早くなり梅の時期に桜、じゃ〜梅は?いつ咲こう
迷っちゃいますね。クリスマスの頃?冬がなくなっちゃいますね。スキー場が困るでしょう。
そいう問題もありますが、高山植物は多分絶滅ですね。北極に住む、寒冷地に生息している
動植物は全滅です。
日本でも熱帯性の病気が発生するでしょう。
地球の温暖化は始まっています。
20世紀に地球全体の平均気温は0.6度上昇し、平均海面水位は、10〜20cm上昇の報告
が地球変動に関する政府間パネル(IPCC)でも発表されております。
地球温暖化の被害が発生するのは、ま〜だまだ、と考えるのは アマイ!!
当館の表紙の標語 《美しい未来を残しましょう!》 に実践するには、現在の状況のライフ
スタイルを変える事が大事ではないでしょうか。このままでは子供や、孫・・・・に私達は
大きな負の遺産を残してしまいます。


温暖化ガスとは